昨年の秋頃にお打合せさせて頂きましたお客様。
年末に他社様で新築を進めると結論に至りました。
そのお客様より、メールが届きました。
大変残念な内容です、、、
私もハウスメーカーで勤めていた事もあり
契約のタイミングには違和感を感じておりました。
分かっていながら契約後の後出し追加工事などなど"(-""-)"
初心に返れるありがたいメールでした。
お客様とは一生のお付き合いが出来る関係づくりを続けていきます！
下記がそのメール内容です。
（一部抜粋させて頂きました）
大塚様
その節はお世話になりました。
ご無沙汰しております。
大塚さんお元気ですか
誠心誠意お仕事に精を、出していらっしゃると思います。
恥ずかしい話しですが、当方 先方のお会社と上手くいかず
「これは解約する事しか解決できないかな」と言う状況です。
振り出しに戻って考え直しになりそうです。
今更ながら、私の思慮の浅さを、反省している今日この頃です。
大塚さんのご提案や、いち早く敷地を、見に行ってくれた熱意に、答えられず
残念ながら「会社の規模 実績 敷地を、購買した不動産からのバックで、
今問題山積みの〇〇社と、「確認申請前の契約？」を、結んでしまいました。
私が、感ずる所
とにかくルーズ会社で、契約後、オプションの増額が出てない状況でした。
度々の請求で、やっと出てきた有様です。
他の事も、きりがないことで、私には初めての経験です。
お忙しい中ですので、愚痴雑音としてお流して頂いても結構です。
私も、此処でまた、色々勉強し直しです。
また、よろしければご縁と思い、懲りずに宜しくお願いします。
良い家を、望んでいらっしゃるお客様に、大塚さん奥様共々
一生懸命頑張っていらっしゃると思います。